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光線療法実践
光線療法を後世に残した名医たち
看護婦の母
フローレンス・ナイチンゲール
クリミア戦争の時に小屋に収容しきれない戦傷兵を屋外に寝かせたところ、屋内兵士よりも屋外兵士のほうが早く治ってしまったことから、彼女は日光療法に目覚め、イギリスに帰国後病室の日当たりを良くして効果を上げた。
ローマ帝国時代の医師
へロッド
紀元前525年のペルシャとエジプトの戦争で戦死者を調査

室内生活を好み、外出時には頭巾をかぶるペルシャ人→頭蓋骨は石で叩けばすぐに穴が開く
帽子をかぶらずに外出し、直射日光を受ける習性エジプト人の頭蓋骨は硬くて丈夫
現代医学の祖
ヒポクラテス
「病は天が治し、報酬は医者がもらう」

初の病院をつくった人で、日に当たることを目的にした建物だった。
ギリシャの外科医
アンチロス
「患者はなるべく日光にさらすが良い。内臓の分泌は高まり、汗を増し、筋肉を増強し、脂肪の蓄積を防ぎ、腫瘍は縮小し、浮瘍は軽減する
アラビアの医師
アビセンナ
十分な太陽と空気の前に疾病は起こり得ない
デンマークの医師
ニールズ・フィンゼン
1893年に太陽灯を発明
当時不治のの病と怖れられていた皮膚結核(尋常性皮膚狼瘡)の治療で著しく成果をあげ、ノーベル医学生理学賞を受賞する。
東大医学部教授
土肥慶造
1914年バッハ灯を皮膚病の治療に導入、日本全国の病院に普及させた

*バッハ灯とは1911年にバッハが紫外線を放出する太陽灯をつくったもの。