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光線療法実践
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紫外線の効用
■紫外線はビタミンDの合成を促進する。一方、ビタミンDは食物からカルシウムや他のミネラルを吸収するのに不可欠である。

■紫外線は血圧を下げる

■紫外線は心臓の力を高める

■紫外線により、心電図(EKG)の読み取りやアテローム性動脈硬化の血液分析表のデータが改善される

■紫外線はコレステロールを減らす

■紫外線は体重の減少を助ける

■紫外線は乾癬の治療に効く

■紫外線は他の多くの病気にも効く

■紫外線は性ホルモンの分泌レベルを高める

■紫外線は大切な皮膚のホルモンを活性化する


上の効用は紫外線が健康に良いと結論している何百にもおよぶ研究例のほんのわずか。
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難治性の糖尿病性下腿潰瘍の治療に光線療法が有用
被験者の3/4が90日間で90-100%の治癒率
他の治療に反応しなかった糖尿病性下腿潰瘍の治癒が、光線療法(phototherapy)によって促進される可能性があるとの研究報告が、「Lasers in Surgery and Medicine」8月号に掲載された。

ブラジル、リベイラウンプレトRibeirao Preto大学のDebora G. Minatel氏らは、計23カ所の下腿潰瘍を有する糖尿病患者2群を無作為化し、患部洗浄後に1%スルファジアジン銀クリームで覆い、Dynatron Solaris 705装置による光線療法を実施する群(試験群)または偽光線療法を実施する群(対照群)のいずれかに割り付けた。下腿潰瘍の治癒を15、30、45、60、75、90日間モニタリングした。

 その結果、対照群と比較して、試験群では、30日後までの治癒が79.2%速かった。90日後までに、試験群の58.3%の患者では下腿潰瘍が完全に治癒し、75%の患者では90-100%の治癒率に達した。対照群において、90日後までに完全治癒した潰瘍は1カ所のみであった。 

筆者らは「本試験で使用した波長660 nmおよび890 nmの光線の組み合わせが組織の肉芽形成を促進し、他の治療に反応しなかった糖尿病性潰瘍の治癒を促進すると結論される。今後、より大規模な試験の実施が妥当である」と述べている。



上の記事の「波長660 nmおよび890 nmの光線の組み合わせ」は光線機カーボンで言えば赤カーボンに当たります。
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